缶バッチマシーンの素材

今では馴染みの深い缶バッジマシンですが、その素材と今の形に至るまでの歴史を皆さんはご存知でしょうか。缶バッジの素材は、今はスチールのものが主流となりましたが実は少し前まではブリキのものが多かったのです。

でもブリキは、時間の経過によって錆びやすく鞄や洋服につけていると茶色く裏側が汚れてしまうことがあります。ブリキならではの古いビンテージ感を楽しみたいという方には、おすすめなのですが実際にオシャレアイテムとして使い方には少し残念ですよね。

そんなデメリットを改善するために、最近ではブリキではなくスチールを主な素材として用いられるようになったそうです。実際にスチールの方がブリキよりも、材料費が安く済むこと、製造が簡単なことから今ではスチールを使った缶バッジが多くなっています。ただしブリキ製の缶バッジ機械が全くなくなったという訳ではありません。是非、店頭で缶バッジを見かけたらその素材にも注目してみて下さい。

 

缶バッジ機械

今までなんとなく見ていた缶バッジにも愛着が湧くかもしれませんね。ブリキ製のものは、錆びやすいという特徴もありますが実はスチールのものよりも高価で高品質なのが特徴です。またここで缶バッジの歴史についてもみていきたいと思います。缶バッジが誕生したのは今からおよそ200年前、1828年のアメリカ大統領選にまで遡るといわれています。

この大統領選では、定番の広告宣伝アイテムとして活用されていたそうです。この時のデザインが今でも話題を呼び、コレクターがいるほど人気アイテムにもなっているのです。今のデザインと昔のデザイン、どんな違いがあるのか調べてみても面白そうですね。

そもそも缶バッジのバッジとは、どんな意味があるのでしょうか?実はバッジは、紋章や勲章、階級章などから発展したものとされており、栄誉や名誉、所属先などを端的に表現したものなのです。今ではその形を様々に変え、警察官や一般企業などでも幅広く使われています。そんな歴史ある缶バッジが、今ではおしゃれアイテムとして大人から子供まで人気アイテムとなっているのですね。

是非、興味のある方はこうした缶バッジのルーツや歴史、素材についても調べてみると面白いでしょう。身近にあるものだからこそ、当たり前と思っていたものがこんなにも歴史があるというのは驚きですね。是非、店頭で見かけた際には素材や形にも注目しながらチェックしてみてはいかがでしょうか。いつもの缶バッジが特別なものに感じられるかもしれませんね。